ミヤコグサ この季節、ニガナ、ジシバリ、オニタビラコなどキク科の黄色い花が道端に目立つが、所々背の低い丸っこい花がかたまって咲いているのがマメ科のこの花。京都に多かったからミヤコグサなのだそうだが今でも京都にはこの花が多いのだろうか?行って見たい気もする。 マメ科の花って一つ一つの花はレンゲであれルピナスであれ、あるいはシロツメグサだって同じような形をしているのだが、その集まり方(花序の形)が様々でとても面白い。こんなこともマクロで写真を撮るようになる前は全然気付いていなかったのだが・・・。 投稿ナビゲーション エゴノキムラサキカタバミ 2件のコメント うちは豆屋なんだけど、マメの品種が違うみたいな。 モテル男の条件。1マメ2マメ。関係ない?ア、ソ 返信 お?ちゅーことはスプーンさんのマメ屋さんでは モテル男の条件も販売中?そ、それ売ってください! 深煎りで苦みばしったやつ希望です・・・ 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。