ヤマラッキョウ ネギ科ネギ属 Canon EOS20DTAMRON SPAF11-18mm F4.5-5.6 Di II 霧島方面の高原地帯。標高500mくらいのところでヤマラッキョウが咲いていた。宿題だった葉の断面の形を確認しようと思ったが、葉はすっかり枯れていて干からびている。干からびた葉の断面はベンツマークみたいな形だ。元は三角形だったのかな・・・? どうやら寒い場所では葉は早くに枯れてしまうらしい。どこかに残ってないかと探し回ってようやく1本、枯れ残りを発見することが出来た。断面の形は確かに三角形だった。 葯が明るい色だからか、花の色合いもラッキョウに較べて爽やかな感じがする。 Canon EOS20DEF100mm F2.8 MACRO USM 投稿ナビゲーション コミカンソウリンドウ 2件のコメント あれ?椰子の木?と思ったら、らっきょ、か~。 おもしろいアングルですね。 それにしても、よく名前がわかりますなぁ。 返信 スプーンさん、こんばんは。 椰子の木・・・には見えないかと(笑) そう言えば初めて鹿児島に来た時、街中に椰子の木がニョキニョキ生えているので驚きました。 桜島の爆発にはもっと驚いて、天変地異が起きたのかと与次郎までバイクで走って行ったっけ。みんな平然と歩いているのが不思議で仕方なかった(笑) 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。
スプーンさん、こんばんは。 椰子の木・・・には見えないかと(笑) そう言えば初めて鹿児島に来た時、街中に椰子の木がニョキニョキ生えているので驚きました。 桜島の爆発にはもっと驚いて、天変地異が起きたのかと与次郎までバイクで走って行ったっけ。みんな平然と歩いているのが不思議で仕方なかった(笑) 返信