タチツボスミレ

山道の土手の日当たりの良いところでは既に色々なスミレが咲き始めている。
スミレ、コスミレ、ノジスミレと最近ようやくスミレの種類の違いがわかるようになってきた。
中でもこのタチツボスミレは私の記憶の中ではもっと遅くに咲き始めることになっているのだが、毎年咲く場所に行って見たらすでにかなりの数が咲いていたのには少々驚かされた。

tachitubosumire01.jpg
スミレ科スミレ属
OLYMPUS E-1
ZUIKO DIGITAL ED50mm F2 MACRO

淡い紫の色がとても爽やかで、柔らかな印象をうける。
あまり日当たりの良くないところにも適応するようで、むしろそういった競争相手の少ないところでよく見かけるためなのか花期が遅いと言うイメージがあったのだが、充分に日の当たる場所に陣取れば他のスミレと同じ頃咲くんだなと認識を改めた。

tachitubosumire02.jpg
OLYMPUS E-1
ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACRO

ところでこのZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 MACROというのはとても使って楽しいレンズだ。35mmという焦点距離で等倍マクロというのが面白さを生み出しているのだろうか。ワーキングディスタンスはかなり短いのだがお陰で被写体に対する肉薄度がスゴイ。寄れば寄るほど視点の変化に伴う構図変化も大きくなり、撮影していてなんと言うかダイナミックな感じがするのだ。
一方、ちょっと引けばこんな風な状況写真も深い被写界震度のお陰で楽に撮れる。良くぞ出してくれたとオリンパスには感謝したいくらいだ。
何にしてもフィルムからAPS-Cのデジタルに移行してから被写体との距離が離れ気味であったのをフォーサーズの2本のマクロレンズが引き戻してくれた感があり、ちょっとわくわくしながらファインダーを覗いている。

2件のコメント

  1. ゆきちさんこんばんは。
    タチツボスミレが沢山咲いているのを見ると
    とても幸せな気分になれますよ。
    あまり香りのしない花ですが、一度だけ良い香り
    がしていたことがあります。
    あの時はなんであんなに香ったんだろう?と
    今でも不思議ですが、時々そういうこともあるらしいです。
    花って触れれば触れるほど魅力的です。

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