高千穂の峰の麓にある御池。長島珈琲のスプーンさんがここの手漕ぎボートで対岸まで12分14秒で到達したと言う記事をブログにUPしていた。
機会があったらこの記録に挑戦してみようと思っていた。実は私、学生時代はカッターを漕いだりもしていたし、その後もカヤック遊びなんかしていたもので内心自信があったのだ。
しかしスプーンさんのレギュレーションに従い2人乗りのボートに乗ってみると想像していた以上にやたらと艇身が短い。せめて3人乗りのボートならもう少し水線長が稼げるのだが・・・。またトモのシートに同乗者を乗せるとオモテは浮き上がってさらに水線長は短くなった。
とはいえ、これがレギュレーションなので仕方ない。不安を感じながら漕ぎ出してみると結構横風が強い。普通風を受けると舟は風に対して横を向くものなのだがここでは何故か風下の方へ舳先をとられてしまう。どうもトモが沈み込んでいるために浮き上がった艇首部分が風に押されているようだ。
じたばたしながら進むが結局風に流され大きく弧を描くような航跡を辿って進む事になった。舳先が振られるのを修正しながら漕ぐので左腕ばかりに負担がかかり、右腕が全力を発揮できない。実にイライラする(笑)
池の中ほどまで来たところで既に10分は経っていただろうか。うーむ、こりゃ12分14秒なんてとんでもない。
それでもなんとか対岸まで辿り付いたタイムは20分11秒・・・まったく勝負にならない・・・orz
うーん、くやしいなあ。こんな筈ではなかったのだが。やっぱ風か?風のせいだよな?今度は風の弱い日に再度挑戦してみようと固く心に誓ったのであった(笑)

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