前の記事がへたくそな絵だけになってしまい、お目汚し申し訳無いと言う訳で爽やかな写真を。

青い空!緑の草原!沸き立つ雲!
うーん、爽やかだ。
負け惜しみではないが(いや、負け惜しみか・・・)爽やかな高原へ行くときはポンコツ車とかバイクで行くほうがより到着した時の喜びが大きくてよろしい。なんたってエアコンの壊れた車で暑さに喘ぎながら高原に辿り付いたときの爽快感は筆舌に尽くしがたいものがあるのだ。
・・・・・逆に帰り道は実に悲惨なのだが(泣)
前の記事がへたくそな絵だけになってしまい、お目汚し申し訳無いと言う訳で爽やかな写真を。

青い空!緑の草原!沸き立つ雲!
うーん、爽やかだ。
負け惜しみではないが(いや、負け惜しみか・・・)爽やかな高原へ行くときはポンコツ車とかバイクで行くほうがより到着した時の喜びが大きくてよろしい。なんたってエアコンの壊れた車で暑さに喘ぎながら高原に辿り付いたときの爽快感は筆舌に尽くしがたいものがあるのだ。
・・・・・逆に帰り道は実に悲惨なのだが(泣)
考えれば考えるほど納得できないヒマワリの向日性。実際に太陽を追って回る現場を見られれば良いのだろうが、既に身近なヒマワリは成長しきっている。そんな訳で悶々としているのであるが、こんな本を見つけた。
表題のヒマワリだけではなく、色々な植物の面白い性質を取上げているこの本では「若いヒマワリは太陽を追って回る」と言い切っている。それもツボミが出来て花が咲く頃まで続くという。著者自身が農学博士だし、他の研究者の論文に基づいて説明されているので正しいのだろうが・・・都市農業センターのヒマワリはなんで回らないんだ?と気になって仕方ない。
ところで、太陽を追って回る原理というのが説明されていたのだが、先日の記事「ヒマワリの向日性」で書いたことが間違いだった事に気づいた。
先日の記事では「強く日の当たる側とは反対側の成長が促進・・・」と書いたのだが本当は「強く日の当たる側」の成長が促進されるのだそうだ。文章だけ読むと?と思ったのだが図をみて納得。

ヒマワリも含めてほとんどの植物の葉は茎から斜め上へ立ち上がっている。そこへ斜め上方から光が当たると光が来るのとは反対側の葉の方が対向面積が広くなるのでより多くの光を受けて成長促進物質を作り出し、その葉がついている側の茎の成長が促進される、という理屈らしい。
なるほどーと思いながらもさらに新しい疑問が・・・。成長の違いによって曲がるのであれば曲がって伸びた部分は何故固定されないのだろう?逐一太陽を追っているのなら半円の螺旋状になりそうなイメージがあるのだが・・・。
うーん。あ、そうか。植物の成長と言えば細胞の数が増えるのと、細胞が大きくなるという2パターンあるがこの場合促進されるのは細胞が大きくなる方の成長が一時的に促進されるだけであって、最終的には両側ともに同じ大きさの細胞になるという事か。そう考えれば辻褄は合うのだが、素人の仮説に過ぎないな・・・。
この本には他にも太陽を追って東から西へと首を振っているヒマワリを180度回転させたらどうなるかとか面白い事が書かれているのだが、肝心の”ヒマワリはなぜ東を向くか”については”まだよくわからん”ということだった。
先日の記事でヒマワリは太陽を追って首を振らないと書いたらつぼみの時は回るんだよねというコメントをいただいた。そう言えばそんな話も聞いたことがあるような気がするのだが、実際のヒマワリを見てそれを感じたことがないのだ。
ヒマワリの向日性、或いは正の屈光性について検索してみたところ、どうにも諸説入り乱れているのだが確かにツボミの頃までは太陽を追って回るという説もあるようだ。
だがしかし、以下の写真を見てほしい。

白い矢印で示したところにまだツボミの頭花が写っているが、方向は咲いている花と同じくほぼ東向きだ。だがこの写真を撮ったのは午後1時45分頃なので太陽は斜め後ろ上方にある。
さらにもう一枚

まだ首を傾げる前のつぼみの向きは基本的には上を向いているが微妙に曲がっているとも言える。だが、見たところ方向はバラバラでこれと言った法則性を感じられないのだ。この写真の個体は微妙だが太陽にそっぽを向いてさえいる。
うーん、やはりツボミも太陽を追って回らないとしか思えない。だいたい植物の向日性って成長の過程において光が強く当たる側とは反対側の成長が促進されることによって起こるんじゃなかったっけ?植物が伸長する成長点は先端部分だけだが、その成長点が花芽になった時点で伸長は止まるんじゃないのか?つまりツボミが出来た時点で首振りは止まるんじゃないかと思うのだが・・・。しかし回ると言い切っている人もいるわけで・・・うーん。
ではツボミが出来る前のヒマワリの先端部分は太陽を追って回るということで間違いないのだろうか?子供の頃から何かと身近だったヒマワリなのにこんなこともよく判らない。新しい宿題が出来てしまった。

昨年は一輪だけしか咲いているのを見ることがなかった都市農業センターの大賀ハスだが、今年は何やら沢山の花茎を伸ばしている。それ以前に葉の出ている数も去年とはだいぶ違って水面がかなりの部分覆われているのだ。
広報用の写真を撮っていた職員さんに訊ねて見たところ、今年はいろいろと工夫をしてみたのだとか。いろいろというのは土壌改良とか水の流れ込みに落差をつけたりと言ったことらしい。
ジョボジョボと水が落ちているのは曝気の為なのかな?もうちょっと詳しく聞いて見ればよかった。
ふーむ、結構見に来ている市民の声とか聞いてくれているみたいだなあ。まさかこのブログを見てはいないだろうが、奇しくも去年の大賀ハスのエントリーで「もうちょっと何とかすればいいのに」と書いた事が「何とか」してもらえたという事でちょっと嬉しい。
実はもう一件、一つ上のスイレン池に挿してある棒のことで昨年職員さんに要望を言ってみたのだが、この件も「何とか」してくれた。昨年までは池の中に園芸用の支柱(緑のビニールで被覆された鉄のパイプ)が沢山挿してあってスイレンの写真を撮るのに邪魔でしょうがなかった。どうやらトンボの止まり木として挿してあるらしいのだが、せめて竹とかの自然素材にしてくれないかとお願いして見たのだ。
すると今年は本当に竹になっていて数も少なめになっていた。で、どうして竹にしたのか職員さんに聞いて見たら「昨年そういう要望を聞いたから」という答えだった。それって俺のことかな?他にもそういう要望が多かったのかな?いやぁ言って見るもんだな。
もしこのブログを職員さんが見ているのなら、一言お礼を言っておかないとね。要望を聞いていただいてありがとうございました。
今度こそ梅雨明けだ。今日は九州南部・北部ともに梅雨明けとなったようで鹿児島はよく晴れた。遮るものの無い太陽光線が真上から容赦なく照り付ける。
都市農業センターのヒマワリ達も真夏の到来を喜んでいるだろうが、ここまでの日照不足が祟って生育状態は今一つだと職員の方は肩を落としていた。まあ、おかげでお立ち台に昇らなくても一面のヒマワリを見渡せるのだからこんな年があっても良いだろうと思うのだが。

見学に訪れる人たちの話を聞いていると多くの人が「ヒマワリは太陽の方向を向いている」と思っているようだが・・・ヒマワリは太陽を追いかけて首を振ったりはしない。というか、実際にヒマワリ畑に来ているのに何故そう思うのかが不思議なくらいだ。
もしかして鹿児島は太陽の高度が高いから方角がわかりにくいのがその原因なのかな?と思ったりもする。で、一斉に同じ方向を向いているのを見て太陽の方を・・・と思ってしまうのかも知れない。
実際のところヒマワリが向いている方向はその場所の日の出の方向なんじゃないかと思っているのだが。だとしたら夜明けを心待ちにしているのかも知れないな。
都市農業センターのヒマワリ畑はほぼ咲き揃い明後日と見込まれている梅雨明けを待つばかりとなっていた。
まだ降ったり晴れたりと大気の状態は不安定なようだが、時折のぞく青空と強い日差しに映えるヒマワリの姿が夏を感じさせる。


夏休みに合わせて開花時期を設定していたのだとしたらまさにドンピシャ。今年はヒマワリの背丈が低くてずっと見渡せるのも嬉しい。これも予定通りなのかな?もしかしたら日照不足のせいなのかも知れないが。
気象庁の読みどおりというか何と言うか、先週は晴れが続いてすっかり明けたんじゃないかと思われた梅雨が今週には戻ってきて雨雨雨。
今日の豪雨で北薩は大変なことになっている。日中通りかかった川内川下流の川幅は見たことも無いほど拡がっていて、ちょっと気持ちが悪いほどだった。
来週は梅雨明けとなることを祈って今日はこの写真を。

林道の倒れたヤマザクラの枝になにやらキノコが生えていた。

なんとなく食べても大丈夫そうに見えるが・・・。
家に戻ってからネットのキノコ図鑑サイトで調べて見たのだが、さっぱりわからない。キノコってこんなに沢山の種類があったのか。野生のキノコを採って食べる人って凄いんだな・・・と今更ながら感心する。時々間違えて毒キノコを食べた人のニュースは聞くが。
何でも最初に食べた人は偉いね、などと言うが本当は種類によっては毒がある事を認識した上で、しかしそれが有毒種なのかどうかまでは知らないという状態で食べた人のほうが凄いよな~。そしてこれほどの種類のキノコの中から、これは食べられる、これは食べられないといった選別を行うのは大変な事だ。
おそらく里を飢饉が襲った時に、喰って死ぬか、喰わずに餓死するかという究極の選択もあったのかもしれない。
うーん、今のうちに喰えるキノコを覚えておいた方がイイかもしれない。食糧難の時代が絶対に来ないとは言い切れないし。
そう言えば、25年くらい前のNHK特集で20年後?には世界的に食料が不足するぞ!という番組をやっていた。理由は人口爆発や、耕地面積の縮小だとかだったかな?だからビルの屋上なども利用して耕作しましょうみたいな事を言っていたと記憶している。
さて25年経ったが日本は依然として飽食国家である。世界に食料は足りているのか?あの番組は間違いだったのか?
もしかしたらあの番組の論拠は世界の食糧生産量を世界の人口で割った単純計算だったのかも知れない。つまり日本や欧米が今飢えるどころか飽食しているという事は・・・・。想像すると暗澹たる気持ちになる。
いつもの林道もすっかり花が少なくなってきた。今咲いているのはドクダミ、ヒメヒオウギズイセン、コオニユリといったところか。これらの花が終わるとすっかり目立つ花はなくなってしまう。
そんな中を車で走っていると道端のマムシグサと思われる果実が妙に鮮やかに感じた。真っ赤に熟した状態なら記憶にあるのだが、これは濃紺とピンクのツートンカラー。いつもこんな風になってるんだっけ?

最初は緑色だったはずだが、それが濃紺になって赤くなる・・・のかな?しょっちゅう目にしているはずなのにちっとも見ていなかったようだ。まだまだ修行が足りません。
日南海岸の青島、あるいはこどもの国と言えば人気の観光地として大いに賑わったものだが、最近では廃れ気味のようで青島へわたる参道の入り口から少し離れれば廃業したと思われる商店も目立つ。
小学生の頃の記憶しかないのだが、当時はもっと賑わっていたはずだ。もっとも大人になって訪れた小学校のグラウンドがやけに小さく感じるのと同じ類いの感覚かもしれないが。
外れの方にある駐車場に車を停め、ビーチを歩いて島へわたる橋へと向かう。スゴイ暑さだ。ビーチパラソルのレンタル商売は大繁盛。さぞや痛いんじゃないかと心配になるほど真っ赤に日焼けした人もかなりの人数。いきなり焼くと後が大変だぞ~。
しかし周りがみんな水着姿の中を普通のカッコで歩くのってとても違和感がある・・・(笑)

ビーチの喧騒を抜けて参道へ入るとこちらは人影少な目。
すっかり真夏の気候となっている鹿児島。出しそこなった梅雨明け宣言を尻目に晴れの日が続き、早くも夏バテ気味だ。ニガウリ喰いたい・・・。

竹竿の上にとまっているタイワンウチワヤンマを狙っていたらフイッと飛び立ち、またすぐに戻って来た。口には獲物を咥えている。
暑い中、餌を獲り縄張りを守りながらメスがやってくるのをひたすらに待っているようだ。「おやっとさあ」と声を掛けたくなる。

ところでトンボがこうやって斜めに立ち上がるような姿勢をとるのは太陽への対向面積を小さくするためだと聞いたのだが、この写真では左側に太陽があるのでむしろ余計に日光を浴びている。もともと南方系のトンボなのでまだまだ余裕ということなのかな?
その後ろにとまったショウジョウトンボはちゃっかり竹竿とタイワンウチワヤンマの影に入っているのが可笑しい。
梅雨明け宣言は出ないが、そんなもんは知らん!実質、もう梅雨は明けている。この暑さは真夏のそれだ。
車のエアコンは壊れたままだ。去年も一昨年もエアコン無しでしのいだのだが、今年の夏はちょっとこたえそうだ。それでも修理はしないけどね(笑)
エアコンの効いた車内から外に出ると冷えたレンズが曇るのと、温度差が体に悪いから・・・というのは実は本当の理由ではない。ただ修理に持っていくのが面倒くさいのと金が掛かるのが嫌なだけなのだ。そんなこんなで2年もしのいでしまったのでもう無くても良いじゃないかという気分になってしまった。
だいたい真夏に900CCのバイクにまたがって渋滞につかまった時の地獄を思えば涼しいものだ。
とは言え、今年の夏は確かに暑い。北海道は涼しいだろうな~。歴舟川あたりをカヤックで下ったら最高だろうな~などと脳みそが現実逃避を始めてしまう。
しかし実際に北海道は無理だ。行ける所で涼しいところと言えば・・・霧島だな。というわけで大浪池あたりをぶらつく事にした。
花の種類は少なかったが登山道では足元で白い小さな花が迎えてくれた。これはヤマトウバナかな?霧島にさいている花って全国版の図鑑に載っていないものが時々あるので油断ならない。
さらに登るとチダケサシのような花が。

念のため葉っぱも撮っておいて戻ってから調べて見たのだが、チダケサシとは葉の形が違うようだ。

ネットで調べたところ、どうやらテリハアカショウマではないかと思う。その名のとおり葉がテカテカしているのだが、すぐ近くにあった別の個体では葉がテカテカしてなかったのが気になる。
うーん、この花も手持ちの図鑑には載っていなかった。霧島の花ってどうしてそうなのだろう?
もう梅雨明けなのではないかと思う位晴天が続き、今日などは日当に居て風が止むとモワモワとした熱気に焼かれそうな暑い一日だった。
梅雨明け宣言とならなかった理由の一つが宮崎が晴れなかったからだそうだ。そんな訳で鹿児島は実質梅雨明けといってもいいのかもしれない。

コオニユリが盛りの時期を迎えているようだ。気のせいかもしれないが今年はやたらとコオニユリが目立つような気がする。
久しぶりに青空を見たような気がする。
やはり天気が良いとイイ気分だ。
今日は風もあったので暑さもそこそこだったし。

そんなわけで青空を背景にカノコユリ。
うーん、やっぱり夏はいいなぁ。
はやく梅雨明けしないかな。
クソ暑いけどやっぱり好きな夏よ来い。

この花はいつ頃鹿児島で見られるようになったのだろう。多分そう古い話では無いと思うのだがこのところ爆発的に増えていっているように感じられる。
話はガラっと変わるが、わが市来町が市町村合併により”いちき串木野市”となってから半年以上が経過し、今月からようやくゴミの分別方法が旧串木野市方式に統合された。
今までは、田舎の自治体にありがちないいかげんな分別だったのが、これからは資源ごみが細分化される。それはいいのだが、資源ごみ各種の収集日が各月一回というのはどうしたもんだろう。
ビニール袋だの発砲トレイだのPETボトルだのとそれぞれ分けて保管しているわけだが、これが思いの外のスピードで溜まってしまう。場所ばかり取ってなかなか捨てられないというのはどうにもストレスが溜まってしまうのだ。
そんな中、今月に入ってから読まない雑誌とか押入れの中のガラクタなどを一掃して部屋をスッキリさせようなどと思い立ち片付けを始めたものの、捨てるべきものがいつまでも袋に入れられて部屋の中に転がっている状態では片づけがちっともはかどらない。
そもそも私は部屋をきれいに保つのがひどく苦手で、片付けてもじきに散らかってしまうのだが、ある臨界に達すると狂ったように掃除を始めるという癖がある。そうすると多量のゴミやら不要物が発生するのはわかっているのだから先月のうちに済ませておくべきだったのだ・・・。でも今の方式で捨てた方が地球にやさしいしなぁ・・・などと自分を慰めながら中々結果の出ない作業を今日も続けるのであった。
窓を開けたまま空き地に停めていた車に戻ってみると、車内にキタテハが迷い込んでいた。近づくと開け放った窓から逃げていくのだがしばらくするとまた戻ってきて車の中に入っていく。また近づいて見ると逃げ、しばらくすると戻ってくる。
どうやらタマタマ入り込んだのではなく、車内に入る必然があるようだ。何をしてるんだろう?と様子を窺っていたところハンドルのところで口吻を伸ばして何やら吸うしぐさを始めた。
そう言えば、タテハチョウやセセリチョウの仲間は花の蜜だけでなく人の汗だの獣の糞だのを好んで餌にするらしい。目的はミネラルの補給だというのだが・・・。どうもイメージ的によくないな、糞に集まる蝶と言うのは(笑)

どうやらハンドルカバーの縫い糸に染み込んだ汗だの手垢だのが目当てらしい。特に湿っているとは思えないのだが本当に吸えているのだろうか?ちょっと疑問なのだが私が思うよりも高性能なのかもしれないな、蝶の口吻って。
それにしても私の車はそんなにいい匂いですかね?キタテハ君。もちろんここで言う”いい匂い”とは汚物臭のことだが・・・ orz
そろそろ梅雨明けも近いはずなのだが、このところ実に梅雨らしい天気が続きネタ切れ気味な今日この頃。今も鹿児島市や霧島市方面では避難勧告が出るほどの大雨が降っているようだが、何故か私の住む市来ではそれほど降っていないのが不思議だ。
さて、今まで何度かトンボの羽化を見に深夜から早朝に掛けて出かけて見たのだがいつ見ても抜け殻しか残っていないものがある。大抵のトンボは朝までじっとしているものだが、中には夜のうちに飛んでいってしまう種類もいるそうだ。これはどうにも見てみたいと思い少しづつ見に行く時間を早めて羽化直前のヤゴを探してみたのだ。
岸辺近くのハスの葉の上で見つけた例の抜け殻と同じ形のヤゴ。しばらくすると羽化が始まった。この種類は以前UPしたチョウトンボやシオカラトンボとは違い平らな場所で羽化する習性のようだ。ぶら下がって羽化するタイプのものとは違い上半身を垂直にして出て来た。

真横から撮影していたのだが、途中で向きを変えられてしまった。ライトが眩しかったのか?
この状態で羽化開始から1時間20分ほど経過している。このあとすぐに閉じていた翅を開いて細かく震わせていたと思ったら、もう飛んでいってしまった。翅を震わせていたのはほんの4、5分のことだった。
まだ色も白っぽくて完全に体が固まっていないと思われるのだが、どうしてそんなに急いで飛んでいくのだろう?と不思議になる。小さな池なのだが見たところ抜け殻は池の周辺部、岸に近いところばかりで見つかるのは羽化直後になるべく水の上を飛ばないためなのかもしれない。実際飛びそこなったのか水に落ちてジタバタしている個体を見たことがある。
極楽とんぼという言葉があるが、本当のところトンボはそれほど暢気に空を飛んでいるわけではないようだ。かなりのリスクを犯して空へと飛び立っていく、まさに命がけなのだ。

それから何日か過ぎ、生き延びる事の出来たタイワンウチワヤンマの成熟個体を池の周りで見ることが出来るようになった。しきりにオス同士で、あるいは他種のオスとも縄張り争いを繰りひろげている。頑張ってたくさん子孫を残せよ。
アミュ地下から西口方面への地下道。
埋め込まれたショーウインドウには色々な商品が飾られていて、ちょっと楽しい。地下道にありがちな透過式写真パネルがずらっと並んでいる奴よりイイ感じだ。

その中のひとつに飾られていたリラックマだが・・・なんだかリラックスしているというよりはちょっとお疲れ気味のように見えた。
それが気になって写真を撮っちゃったってことは、私も少しお疲れ気味なのかもしれない。どうもこの頃集中力が・・・(笑)
話は変わるが、ブログタイトルをBuraBuraに変えてから検索ワード「bura」での訪問が定期的にある。
これはなんじゃろか?と辿ってみたらブラジャーの事だった(汗)
うー、このタイトルは失敗だったか?
そんな訳で、このサイトではブラジャーの話題は一切扱っておりませんよー!と書いておこう。
(って、ブラジャーなんて単語を載せたらますますHIT率が上がってしまうじゃないか)
ドクダミの花が咲く頃になると林道端の丸太や切り株の近くでよくオオゾウムシを見かける。ちょうどこの頃が産卵時期らしいので、丸太などに卵を産み付けにきているのかもしれない。

この日も丸太の近くのドクダミの葉の上にいるオオゾウムシを見つけて撮ろうとしたらアリが一匹上に乗っかっていた。まるでインドの象使いのようだが、この後アリはゾウムシの触覚を攻撃し始めた。他の部分は噛まれてもまるで平気だったオオゾウムシもさすがに触覚を噛まれるのは嫌いと見えて、そのまま葉っぱから転がり落ちてしまった。
アリは何の理由があって攻撃するのかさっぱりわからないのだが、このアリの無差別とも思える攻撃本能は植物にとって利用価値があるものらしい。
植物の中には花以外の場所、例えば葉の付け根などの場所に蜜腺を持っているものがあるのだが、これで呼び寄せたアリが葉などを食害する昆虫を攻撃する事によって身を守っていると考えられている。
蜜を横取りする敵だけ攻撃するのでは植物にとってガードマンとはなりえないだろう。まあ、これはタマタマ蜜を出した植物をアリが護ってくれたので生き残ったのだと考えられなくもないが、やっぱり不思議な契約関係だと思ってしまう。そもそも何故アリはこんなに攻撃的なのか・・・いや、人間ほどじゃないかな?うーん。
・・・いつもこんな事書いていると、まるで人間嫌いみたいだ。いや、好きっスよ人間(笑)