ヒガンバナ きらめく花糸 朝露に濡れたヒガンバナに朝日が射してきらめく、そんな秋らしい朝がようやくやってきた。 花粉をまとったオシベも光の中で気持ちよさそうだ。 OLYMPUS E-1 / ZUIKO DIGITAL ED50mm F2.0 MACRO 今年はヒガンバナの花期が微妙に遅れているのか、まだツボミの状態のものも多いようだ。早くに咲き始めた場所はせんだっての台風で傷んでしまったが、まだまだこれからという場所もあるので楽しみにしている。 投稿ナビゲーション モンキアゲハの求愛ヒガンバナ 光と影 2件のコメント 彼岸花って、全体の形のイメージが強いし、 こんな視線で見たことがなかったので、おしべを見るのは 初めてのような気がします。 全部がよんごひんごになっていなくて、よかったですね♪ いひひっ!さっそく使ってみましたが、使い方あってますか? 返信 ぴ~さん、こんばんは。 マクロレンズを使うと、いやでもこうした視点になってしまいますよ(笑) あはは、その使い方でいいですよ。といっても私は鹿児島弁のネイティブスピーカーではないのですが。 あれから何箇所か見ましたが、案外「よんごひんご」になってないようで安心しました。 自宅のジャングルはスチール物置が倒れたりして「ちんがらり」でしたが・・・。 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。
彼岸花って、全体の形のイメージが強いし、 こんな視線で見たことがなかったので、おしべを見るのは 初めてのような気がします。 全部がよんごひんごになっていなくて、よかったですね♪ いひひっ!さっそく使ってみましたが、使い方あってますか? 返信
ぴ~さん、こんばんは。 マクロレンズを使うと、いやでもこうした視点になってしまいますよ(笑) あはは、その使い方でいいですよ。といっても私は鹿児島弁のネイティブスピーカーではないのですが。 あれから何箇所か見ましたが、案外「よんごひんご」になってないようで安心しました。 自宅のジャングルはスチール物置が倒れたりして「ちんがらり」でしたが・・・。 返信