光の季節 夕方通りかかった荒地の斜面のススキの穂が西日を受けて紅く光っていた。 カメラと三脚を準備している間にも太陽はみるみる沈んでいく。 Canon EOS 20D SIGMA 55-200mm F4-5.6 DC なんとか間に合って撮影を始めるがベストポジションを探す間もなく、太陽は雲のフィルターを被ってしまい光量が低下していく。この数秒後にはススキの穂の輝きは消えてしまった。 投稿ナビゲーション 相変わらず判らない花揃い踏み コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。