イナカギク キク科シオン属 冬の気配が濃厚となるにつれ、道端に白い小菊が目立つようになってきた。我が家の周辺ではイナカギクが多いと思われるのだが、時々シロヨメナも混じっているようだ。 この2種の見分け方は私にとっては未だに難題であって、一応葉の基部の形だとか、総苞片の色や毛の生え具合といった識別点は承知しているつもりなのだが実際に草むらで調べようと思うと、どっちだか良くわからん!ということが多いのは困ったものである。葉の形など結構個体差があるし、そもそも葉が見当たらない!ということもある。 Canon EOS20DEF100mm F2.8 MACRO USM 投稿ナビゲーション マユミ晩秋のヒマワリ コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。